青空とハーレー

ハーレーの楽しみの一つに挙げられるのが自分なりの個性を出すためのカスタムです。一口にカスタムとっても手を加える場所はたくさんあるため、どこから手を付けていいか頭を悩ませるライダーも少なくありません。そういった人に最適となるのがガソリンタンクです。ガソリンタンクは文字通り走行に必要なガソリンを貯蔵するパーツで、専門の技術や知識を持っていない初心者でも気軽にカスタマイズすることができます。一見地味な印象を受けますが、車体の真ん中にあることで周囲から目を引きやすく、個性を発揮する上で最適なパーツです。

ハーレーのタンクは純正から社外品に至るまで様々な種類が販売されています。

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ハーレーのパーツは大きく分けて純正品と社外品の2種類に分かれているのが特徴です。選び方としては、バイクとの相性を重視するのであれば純正品、他のライダーとの差別化を図るのであれば社外品といった形になります。

社外品で人気が高いのがピーナッツタンクです。食べ物のピーナッツに形が似ていることからその名が付けられたこのタンクは、ローからハイまで全てのパターンが販売されているので自分のバイクに合った物を見つけやすいのがポイントです。ただし、若干容量が少ないので小まめな給油が必要になります。

ピーナッツと並んで人気があるのが、かつて40年代に小型バイクを製造していたメーカーの純正品として使用されていたマスタングタンクです。こちらは縦に長い形状でピーナッツタンクよりもガソリンの容量が大きく経済的に乗ることができます。

ハーレーに付いているフェンダーの役割と塗装カスタムの効果

赤いハーレーと女性

フェンダーはタイヤの沿う形で取り付けられている泥除けのパーツです。走行性能に直接の影響をもたらす物ではありませんが、ハーレーなどのバイクを快適に乗りこなすには欠かせません。また、フェンダーは外観のバランスに大きく関係するパーツなので、カスタマイズの対象になりやすい傾向があります。

実際、ハーレー用のカスタムパーツの中でもフェンダーは種類が多く、他のバイクのフェンダーをハーレー用に改造することもカスタマイズの世界では珍しくありません。カスタマイズされていないスタンダードモデルのハーレーに使われているフェンダーのデザインは気に入っているがイメージを変えたいと考える人にはパーツ交換ではなく、塗装によるカスタマイズが向いています。

塗装カスタムは名前の通り、パーツを塗り直すカスタマイズです。同じ形状でも色合いが違うだけで雰囲気が大きく変わります。塗装カスタムはパーツのデザインを活かしながらイメチェンを図るのに最適な方法です。
一方で塗装カスタムは高度な技術が必要になるので素人には難しい欠点があります。愛車の美しさを損なわずに雰囲気を変えるならプロの技術者が常駐しているカスタムショップに塗装カスタムを依頼するのが賢明です。費用は塗装を施す面積やパーツの種類によって異なる他、業者ごとに作業工賃も変わります。

高額な業者が必ずしも優秀とは限らないので、ハーレー乗りの間で高く評価されている所を利用するのが満足できる結果を得るための条件です。

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